出張先のホテルにお母さんを呼んでセックスしました。しかも、生中出し。くらいからの夢でした。でも全然チャンスがなく、もし抵抗されたら一緒にいられなくなるという不安から想像しながらオナニーのおかずにすることしかできないまま何年間も過ごしました。しかし、わたしが社会人になり独立して何年も経ったある日、お母さんを出張先のホテルに呼び出して遂にセックスしたのです。最初からそれが目的で決心もついていたとは言え、セックスしようと持ちかけるまでが大変でした。思い切ってセックスに誘った時、頭の中は真っ白で喉はカラカラでした。お母さんは、あんた何言ってるのと抗いながらも、「一回だけなら」とさせてくれたのです。お母さんと舌を絡め合うキスをして、クンニやフェラ。そして、生のままで挿入。まるで夢を見ているようでしたが、いまお母さんと本当にセックスしているんだと自分に言い聞かせながら腰を振りました。お母さんはわたしのチンポで感じてくれて、何度もイッていました。息子の生チンポでイクお母さんは女らしくて物凄く素敵でした。お母さんの中はヌルヌルで温かく何回もセックスしたいと思いました。挿入しながらお母さんに、また次からもやりたいと言うと、いいよと言ってくれました。中に出てもいいかとダメ元で聞いてみると、いいよと言ってくれたので一気に射精感が込み上げてきました。お母さんに一緒にイッてとお願いして、わたしはお母さんの膣の一番深いところに思い切り射精しました。これは作り話などではなく、本当の話しです。お母さんとセックスなどしたくないという人もいるかも知れませんが、わたしはずっとしたかったのです。お母さんとのセックスはいままでした他のどのセックスより興奮しました。お母さんはこれからもしていいと言ってくれたので、わたしとお母さんはもうセフレです。セフレ親子です。

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